内視鏡検査について

2012年7月アーカイブ

当クリニックでは直径5mmほどの細径内視鏡を鼻から挿入して検査を行っています。


胃カメラが非常に細いので飲みこみやすく違和感がほとんどありません。






胃カメラが舌に触れないため嘔吐反射(えずき)がほとんど起きません。






嘔吐反射(えずき)がほとんどないため、鎮静剤を使わず検査が可能です。


検査の画像をリアルタイムに見て会話をしながら説明ができ、検査後も


すぐに帰宅できます。





それでも恐怖感があったりご希望の患者様には鎮静剤を使用することもできます


ので、検査時に医師にご相談ください。



検査の流れについて

  1. 1. 診察室で鼻の通りをよくする薬を鼻に噴霧します。

 

  1. 2. 検査室に移っていただき、胃の中をきれいにするために50cc程の水薬を

  2.    飲んでいただきます。

 

  1. 3. 鼻に麻酔のゼリーと麻酔を塗ったチューブ(実際の胃カメラとほぼ同じ太さ)を

  2.    入れて 鼻を十分に麻酔します。

 

  1. 4. 鼻から胃カメラを入れて観察しますが、患者様にも実際の画像を見ていただき

  2.    ながら検査の説明をします。


検査の準備や偶発症、費用などについては当クリニックの説明書を載せていますので、


下線をクリックしてご参照ください。

当クリニックでは硬度可変機能、視野拡大機能の付いた細径内視鏡を用いて検査を


行っています。


そのため様々な長さの大腸に対応でき、より楽に検査を受けていただけます。




視野拡大機能を使用することにより、ポリープの性状を生検せずに把握できます。


そのため、無駄な細胞の検査をしなくて済みます。




また空気の代わりに炭酸ガス(CO2)を用いた送気システムを使用した


最新の内視鏡システムで検査を行っています。


腸管から速やかに吸収される炭酸ガスを使用することにより、検査中や検査後の


腹部の張りがなく、より苦痛の少ない大腸内視鏡検査が可能となっています。




検査の流れについて

  1. 1.検査前日の夜にご自宅で下剤を服用していただきます。

 

  1. 2.検査当日の朝にご自宅で1.8リットルの下剤を服用していただきます。

 

  1. 3.午後の検査時間に来院していただきます。

 

  1. 4.検査着に着替えていただき、腸の動きを止める注射をしたりします。

 

  1. 5.検査中はモニター画面を一緒に見ていただきながら検査の説明を行います。

 

  1. 6.当日切除できるポリープがあればその場で切除します。

検査の準備や偶発症、ポリープの切除方法やその費用などについては当クリニックの


説明書を載せていますので、下線をクリックしてご参照ください